自分の後衛にボールを触らせず、強豪校からあっさりポイントを取ってしまう方法

こんにちは！

ともゆきです！

今回はバックレシーブについて

話していこうと思います！

この記事を読めば

あなたは自分の後衛にボールを

打たせることなく

強豪校からも簡単に

点を取る事ができます！

そして

あなたは学校の中の

前衛として1番手となり

勝ち本としてみんなから

信頼を置かれるようになるでしょう！

さらに応援に来てた

女の子たちから

「あの人かっこいい」と

黄色い声援を

浴びることになるでしょう！

しかし、

この記事を読まないと

あなたはバックを

サーブで集中狙いされ

全くレシーブが返せず

レシーブミスばかりで

自分の後衛に

迷惑ばかりかけてしまい

何も出来ずに

終わってしまうでしょう

そして

団体メンバーに入ることなく

ずっとフェンス越しから

女の子から応援され

黄色い声援を浴びている仲間を

見続けることになるでしょう

そんなの嫌ですよね？

自分も団体メンバーになって

コートに立ち、いろんな人から

応援されたい

ですよね？

そうならないためにも

バックレシーブの打ち方を

ぜひ覚えてください！

今からバックハンドレシーブの

ポイントを紹介します！

ポイント①

ラケットはコンパクトに振る

コンパクトに振るために

ラケットを引くのではなく

右肩を入れて

半身になるイメージです

ポイント②

ボールをインパクトしたら

そのままバックローボレーを

打つように面を残すように振り抜く

このように打つよう意識することで

しっかりドライブがかかり

自然とスイングもコンパクトになり

ミスが少なくなります

ポイント③

振り抜いたあとのラケット面は

しっかり立てておく

最後しっかりラケットを

立てることで

キレのあるボールが

打てるようになります

これらのポイントを押さえて

バックレシーブが

打てるようになると

相手のサーブがクロス側へ来ても

センターがあまり空かなくなり、

さらにより早くネットに着くことが

出来るようになります！

またバックハンドは

体重移動と体の回転で打てるので

タイミングさえ変えれば

いろんなコースに打てるんです！

ここで

今すぐやってもらいたい

ワークを紹介します！

ワーク①

バックハンドを打つように

何も持たなくていいので

構えてください

ワーク②

そのまま右肩を軽く入れて

半身になってください

ワーク③

そのまま手を

ラケットを振るように

振ってください

ワーク④

①～③を5回繰り返してください！

これでもうあなたのバックは

チームメイトに注目され

「そんなボールどうやって

打ってるの？」と

みんなをあっと驚かすことが

出来るようになります！

そして鋭いキレのあるレシーブから

自分でチャンスをつくり

1人で得点まで出来るようになること

間違いなしです！

今回はここまでです！

最後まで読んでいただき

ありがとうございました！

それでは

また次回お会いしましょう！