次はどこに打ってくる！？相手を混乱させる前衛のレシーブ

こんにちは！

ともゆきです！

今回は

前衛のセカンドレシーブのコース

について話したいと思います！

この記事を読めば

あなたのレシーブで

相手の後衛は次どこに来るんだ！？

と迷わせることが出来ます！

たとえ相手が強豪校であっても

セカンドレシーブでは

ほぼ確実に点へと

繋げられるようになるでしょう！

そして戦っている相手に

あいつはファーストを確実に

入れなければ！と

プレッシャーを与えられます。

これを読まなかったら

あなたはセカンドレシーブで

攻めようと思っても

どこに打とうか迷ったあげく

ネットやアウトで

チャンスを無駄に···

大会では

大事なポイントでレシーブミスして

流れが変わってしまい

負けてしまう···

そして

あの時もっとレシーブを

練習していれば···と

後悔することになるでしょう

そんな悔しい思いは

したくないですよね？

そのために

ぜひこの先を

読んでください！

きっとあなたの役に立ちます！

それでは

セカンドレシーブのコースで

得点につながりやすいものを

いろいろ紹介していきます！

コース①

ショートクロス

これは深いレシーブを

している中で

たまに打つと

かなり効果的です！

コース②

後衛のバック側の深いところ

相手はバックで

ストレートに流すことになるため

ミスが出やすくなります

コース③

ミドル

ここは前衛もなかなか反応出来ず

後衛も拾うので精一杯になり

次にチャンスボールが

上がってきやすくなるので

おすすめです！

コース④

ストレートパッシング

得点が取りたい時の

攻めの一手です

相手に触ってもらうためにも

ネットは厳禁です！

コース⑤

ストレートロブ

深く打てると

その次にクロスポーチが出やすく

得点しやすい

パターンになります

コース⑥

後衛前ロブ

これは相手に打たせるようにし

自分で動いて

ストレートポーチで

点を取りに行くパターンです

自分たちが2-3で負けてる時や

相手のマッチポイントなど

絶対に返さなければならない時は

返すことが絶対なので

後衛前ロブやストレートロブなど

前衛に取られないコースが

おすすめです

レシーブミスで終わるのは

勿体ないです！

逆に自分たちの

マッチポイントのときは

自信のある球を

相手の苦手なとこへ攻めましょう！

ここで

今すぐやってもらいたい

ワークを紹介します！

ワーク①

ソフトテニスの試合の動画を

1試合でいいので見てください！

ワーク②

動画を見て

前衛レシーブからの展開で

いいと思ったものを

2つメモしましょう

これであなたは勝っている時も

負けている時も自信を持って

レシーブで攻めることが出来、

みんなからあいつのレシーブは

嫌なところに打ってくると

言われるようになるでしょう！

そして学校1の

最強レシーバーと言われること

間違いなしです！

今回はここまでです！

最後まで読んでいただき

ありがとうございました！

それでは

また次回お会いしましょう！